農家で、よく畑に植物を一面に植えて花が咲きそっろた頃刈り込み、畑に耕運機ですき込んでいるのを見かけます。これは畑にどのような効果があるのかと言うと、 作物を収穫せずに、全量、土に戻す事によって土に粗大有機物を補給する効果があります。つまり、堆肥を施したのと同じような効果が得られるということです。 こういった作物の事を緑肥(りょくひ)と言います。

緑肥の効果として他には、根が地中深く張る作物を頻繁に作ることによって、土の中に隙間ができて水はけが良くなる事が期待できます。 また、地中深く根が張る緑肥を栽培すると、普通の作物では根が届かない、地中深くまで流れていった肥料分を緑肥の根が吸い上げて地表近くまで戻してくれる効果が期待できます。そうすると、流れて失われてしまう肥料分が少なくなり、より有効に作物に使われるようになります。

「咲いている花を刈ってしまうのはもったいない」と思うかもしれませんが、このような理由から咲いている花の刈り込み・すき込みを行っています。

花畑のヒマワリの花は無料で摘んでお持ち帰り頂けます。ぜひご利用下さい。
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※開花後しばらくしたら緑肥利用の為刈り込みますのでご了承ください。
緑肥
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